『大学2年生です』。英語での表現は?
今回は私にとって初めてのイングリッシュカフェでした!
天気は生憎の雨でしたが、、ジミー先生を講師に私含め2人の生徒でスタート。
初参加であり、speaking能力にまったく自信のない私は他のメンバーの方と先生とのやりとりについていけるのだろうか…と不安でいっぱいだったのですが、
そんな心配は無用でした!結果的に、すごく楽しい時間が過ごせました。
まず最初にイントロダクションとして、生徒どうしでなんでもいいから会話をしよう、という時間を5分ほど与えられました。
もう1人の生徒さんとももちろん初対面だったので、簡単な自己紹介から始まりました。すると、何と同じ大学の学生さんであることが判明!(^^)!
共通の話題が多くあるので、大学のことをたくさんお話しできました。
イントロダクション終了後は、ジミー先生が私たちの会話から聞き取った誤った英単語の使い方や文法をホワイトボードに書き出し、正しい使い方を説明してくださいました。
私がいちばん印象に残り、とても面白かったと感じたのはこの時間です。
ただ答え合わせ、というものではなく、間違った使い方から話題がどんどん広がっていって、話はアメリカと日本の大学入試の違いについてまで発展しました!
アメリカは基本、大学入試にはSATをベースとしてそこからGPAや他のテストのスコアが使用されるようです。日本よりも複雑に感じました。
何より驚いたのが、アメリカの名だたる名門校、Ivy League Schoolsへの入学成功率です…授業料も日本の比じゃないし、ただただすごいとしか言えませんでした(*_*;
誤った英語の使い方に関して、私含め多くの日本人は○年生と言いたいときに○gradeというように”grade”を用いがちです。ですがこの表現は特に大学生では使わないのだとか。
初めて知りました!
大学では、1~4年生の順に「Freshman」「 Sophomore」「 Junior」「 Senior」だそうです。使う機会が結構あるので、これはとても勉強になりました。
全体を振り返って、私は躊躇して言葉を発せない場面が多くあったのですが、もう1人の生徒さんは積極的に質問していらっしゃったので、間違いを恐れず自らたくさん喋る機会を作りたいと思いました。次回が楽しみです!
(Miho)
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