京都・四条烏丸の英会話教室「イングリッシュカフェ」のレポートブログ

脳ジムで開催されている90分=1000円でいつでも行ける英会話のブログです。

色々(カラフル)な英語表現

4月13日(月)19時半~21時のイングリッシュカフェでは、ジミー先生が担当してくださいました。

 

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今回は、色を使った表現について、どのようなものがあるかを皆で出し合いました。


black」「blue」「red」「green」「white」、それぞれについてどのような表現があるのか出し合いましたが、どのようなものが出たかというと


「black」については「black market」「in the black」


「blue」については「feeling blue」「marriage blue」「blue in the face」


「red」については「in the red」


「green」については「green thumbs」「green house」「nausea」


「white」については「white flag」「white hat ⇔(black hat)」


が出てきました。


グリーンハウスやマリッジブルーなどは日本語でも使われているものなので
知っていたのですが、他の単語はあまり聞いたことのないものでした。


例えば「black market」「white flag」などは、そのまま日本語に訳して「闇市」「白旗」。


in the black」「in the red」は「黒字」「赤字」という意味になるのだそうです。

 

そして皆さん、「green thumbs」と「white hat ⇔(black hat)」の意味、知っていますか?


green thumbs」というのは「園芸の才能がある人」のことを指すのだそうです。庭いじりや園芸をよくやる人は親指が緑色になるから、なのだそうです。


さらに「white hat ⇔(black hat)」というのは最近よくアノニマスなどで話題にもなっている「ハッカー」のことを指すのだそうです。

white hat」は会社などに所属し会社のセキュリティを守ったりするハッカーのことで、「black hat」は会社に属さず、悪いことをしているハッカーのことを指すのだそうです。

ちなみに、なぜ「hat=帽子」を使っているのかはジミー先生も知らないみたいです。なんで帽子なのでしょうか・・?

 

また「blue」と「green」の使い方にも違いがありました。


日本ではよく、「顔が青ざめている」という言葉を聞きます。

英語でも日本と同じように色を使って表すのだそうですが、なんと、「blue」と「green」で使い分けているそうです。


blue」を使うときは、“気分が落ち込んでいて”「顔が青ざめている時」、

green」を使うときは“体調がすぐれない、乗り物酔いして”「顔が青ざめている時」、


となるのだそうです。

 

今回は色を使った様々な表現を学びました。
今まで知らなかった単語を知ることができとても面白かったです。

 

(Eriko)

 

 

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28グラムの「食糧」を作るためにどれぐらいの「水」が必要?

4/12日曜日14:00~15:30の「脳ジム」の英会話「イングリッシュカフェ」のレポートです。

 

本日の先生は、スターリン先生でした。私を含め、三名の方が参加してくださり、様々な意見を聞くことができて大変楽しいイングリッシュカフェとなりました。

 

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本日のテーマは、「商品を生産するために使われている水の量について」でした。

 

私たちの周りには、たくさんの商品があふれていますが、それらを生産するために使われる水の量については一度も考えたことがなかったので、大変面白いトピックだと思いました。


まず、スターリン先生は私たちに、

「牛肉か豚肉か鶏肉の中で、生産される中で最も多くの水を使っているのはどれでしょうか。」

という質問を投げかけました。

 

私は、全く見当がつかなかったのですが、直感で牛肉ではないかと答えました。すると、スターリン先生は、「まさに、その通り。」と言いました。

牛肉を生産するために、その過程で多くの水が使われているとはたいへん驚きでした。実際どれくらいの水が使われているのかというと、牛肉28グラムにつき402.3リットルもの水が使われているそうです。

 

なぜ、こんなにも多くの水が使われるのか疑問に思ったので、スターリン先生に質問してみました。すると、スターリン先生曰はく、牛肉を生産するためには、良質な食用牛を育てなければならず、良質な牛を育てるためには、多くの水が必要になるのではないか、とおっしゃっていました。


次に、スターリン先生は、トマトやアボカド、豆類、フルーツなど様々な商品を生産するために使われている水の量を明らかにしていきました。

 

その中で興味深いなと思ったのが、トマトを生産するために使われる水の量についてです。

トマトは、水分を多く含んだ野菜なので、きっと多くの水が利用されているのだろうと思っていました。しかし、トマトが一番水を使わずに生産されているそうです。その量は、トマト28グラムにつきたったの3.6リットルです。

 

この事実に驚いたとともに、見た目では判断できないのだと感じました。

 

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↑メモ

28gを生産するのにどれぐらいの水が必要か?の一覧。

※本記事中では「28g」と言っていますが、正確には「1オンス」です。

参考は上記メモのURLより


 私たちは、普段何も考えずに食事をしていますが、商品を生産するためには莫大な水が使われていることを頭に入れて、環境への配慮が必要だと感じました。

 

(Inori)

 

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アメリカ英語とイギリス英語の違いの話

4月7日(火)14時~15時半のイングリッシュカフェでは、スターリン先生が担当でした。

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今回はまず初めに、イギリス英語とアメリカ英語の違いをレクチャーしていただきました。


イギリス英語では「a flat」「rubbish」「a sweet」「petrol」と表現されるもの、それぞれアメリカ英語で何と言うかわかりますか?


正解は「an apartment」「garbage」「a candy」「gas / gasoline」。お馴染みの単語でも、アメリカ英語とイギリス英語ではずいぶん違います。


単語の違いだけでなく、同じ単語でもつづりが違うものについても紹介がありました。

言語というものはそれそのものが持つ独特の語感や発音、雰囲気によるイメージが少なからずついてまわるものですが、アメリカ人やイギリス人がそれぞれ相手の使う英語に対してどう思っているか、というのもおもしろいお話でした。

 

次は、社会問題についてです。
日本ではどのような社会問題があるか?という問いに対し、少子高齢化が真っ先に挙げられました。

託児所・保育施設の不足についてや、老人ホーム、シングルマザーのための取り組みについても、さまざまな意見が交わされました。先生からは、アメリカのホームレスについても興味深い対策のお話を聞くことができました。

 

そして最後は、graffiti(いわゆる落書き)について。

アメリカでは深刻な問題だそうですが、日本でも高架下や鉄道の線路沿いだけでなく、観光名所にまで落書きがされるなど、看過できない問題です。

graffitiはアートだといえるのか、どうやったらなくせるのか、改めてgraffitiについて真剣に考えるまたとない機会になりました。

(Yoriko)

 

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初体験の人いっぱいのイングリッシュカフェ

こんにちは。4/9(木) イングリッシュカフェを地下鉄四条烏丸駅から徒歩二分の場所にある脳ジムで開催いたしました。


今回の脳ジムの担当の先生はマリナ先生でした。マリナ先生はオーストラリア出身で、非常にきさくでとても話しやすい先生です。

 

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そして、今回の参加者は7名!そのうち4人が初参加!ということで、今回のイングリッシュカフェではまず、自己紹介、そしてなぜイングリッシュカフェに参加しようと思ったか、などについてみんなで話しました。


今回は、学生から社会人まで、幅広い年齢の方が参加してくださいました。
京都にお住まいの方から、大阪に住んでいるが会社が京都ということで仕事終わりに立ち寄ってくださった方もいました。


「大学を出てから全く関わりがなかった英語をもう一度勉強してみたい」
「会社で新しい部署に異動になったが、そこで英語が必要となったので勉強したい」
「英語でいろんな国の人と話せるようになりたい」
「大学院進学のために英語が必要だから」


英語は苦手、しゃべれません、などと言いながらも、
皆さん英語で、時には日本語も混ぜながら、自己紹介してくださいました。
(ちなみにイングリッシュカフェでは喋ろうという姿勢が大事なので、日本語が混じっても先生はしっかりと話を受け止めてくれます。)

 

ただここまで、初参加の方が多かったこともあり、和気あいあいとしつつも何となく緊張気味な皆さん。


するとマリナ先生から
「アイスブレイクをしよう!テーマは、あなたの夢について」
と投げかけられました。


ちなみにアイスブレイクとは、初対面の人同士が話す時に、緊張をほぐすために行われるものです。


ただ、自分の夢について発表することって日本では結構ハードルの高いことですよね。逆に緊張するのでは?と、皆さん、そのテーマ設定についてはしばらく悩んでいました。

 

ところが、オーストラリアでは自分の夢を語ることは自分自身がどんな人間かが伝わるので、アイスブレイクのテーマとしてよく使われるのだそうです。


自分の夢をみんなの前ではあまり語りたがらない日本人とは、真逆の感性だなと、イングリッシュカフェを通して、日本とは違う価値観に触れることができ、とても面白いなと感じました。


マリナ先生もその違いに驚いていました。
お互いの違いの面白さに気づき、だんだんと緊張感がほぐれていきました。

 

そして話はそこから派生して「日本語と英語の違いについて」
マリナ先生は日本語を学ぶなかでいくつか、なぜ?と思うようなフレーズがあったそうです。


例えば「いい加減にしなさい」というフレーズ。“いい=Good”と入っているのに何で怒った表現なの?など、言われてみると確かに、と思いました。今までにはなかった視点が取り入れられてとてもおもしろかったです。


また関西弁については、「せやね」や「あかん」など標準語より簡略化されていて楽だとおっしゃっていました。


また今回の参加者の皆さんは、現在は関西にお住まいでしたが、関西以外の出身の方もいて、関西弁は非常にうつりやすい、という話で盛り上がりました。


話は非常に盛り上がっていたのですが時間が来てしまい、今回はここで話は終わりました。今回はフリートークということで特にテーマはなかったのですが、話が途切れることなく皆さんわいわいと話されていました。

 

また、誰かが分からない英単語があると他の人がすかさず合いの手を入れるなど、みんなで協力し合って会話を続けることができたことも、英語が分からなくて不安、しゃべりづらいなどという思いを消すことができ、楽しく英語を話すことができました。


このようにカフェスタイルで行う英会話はとても楽しく、このようなカジュアルスタイルで英会話をしてみたい!という方、是非一度脳ジムを訪れてください。お待ちしています。

(Eriko)

 

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アメリカ人の宗教観について考える

こんにちは。4/6(月)「イングリッシュカフェ」を地下鉄四条烏丸駅から徒歩二分の場所にある「脳ジム」で開催いたしました。

 

先生は、カリフォルニア出身のジミー(Jimmy)先生でした。

 

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本日のテーマは、『アメリカ人の宗教観』について。

 

ジミー先生が、「昨日は、イースター(Easter)でしたね。ところで、イースターって何かご存知ですか。」

という質問を投げかけるところから今回のイングリッシュカフェが始まりました。

 

今回は、キーラン先生とはまた違って、カジュアルな感じで会話が始まり、とても楽しかったです。

 

さて、本題に入りますが、皆さんはイースターをご存知ですか。私は、高校がキリスト教の学校で、長い間キリスト教の教育を受けてきたので、イースターは知っていますが、日本人にはあまりなじみがないかもしれませんね。

 

イースターと聞くと、クリスマスのように、キリスト教における本来の意味から離れ、お祭りのように捉えられることが日本ではよくあります。

しかし、私はイースターやクリスマスの本来の意味を知ることで、キリスト教文化圏の人々の思想に触れることができ、自分とは異文化の世界で暮らしている人々との相互理解が深まるのではないかと思いました。

 

そういった意味でも、今回のジミー先生によるイングリッシュカフェは大変興味深いものでした。

 

 イースターは、キリスト教において、イエス・キリストが全人類の罪を背負って死に、その後3日目に復活したことをお祝いする日となっています。

イースターには、表面に可愛くペイントされた卵を配ることが習慣となっています。また、なぜかは分かりませんが、イースターと言えばうさぎと卵のイラストが思い浮かびます。と、ジミー先生はおっしゃっていました。


 さて、イースターの話から、ジミー先生は、私たちに「アメリカの宗教観を知っていますか。」と質問を投げかけました。

ざっくり「アメリカの宗教観」と聞いてもピンときませんよね。

 

私は、大学が文学部英文学科でアメリカ文学、文化を勉強しているので、この質問はとても興味がありました。

 

アメリカの歴史に関しての講義を聞き、アメリカは「神」という存在が非常に強い国であることを思い知りました。

それが良いか悪いかは別にして、「神」という存在を第一に考えるアメリカ人のメンタリティーは、日本人の国民性とは大きくかけ離れており、異文化理解には宗教は欠かせないものだということを感じました。

 

もちろん、アメリカ人全員が「神」という存在を第一に考えているとは断言できませんが。そこには、個人差があることも考慮しています。


 私は、アメリカ人の「神」に対する考え方について大変興味深いことに気がつきました。それは、アメリカのお札にその秘密が隠されています。

 

アメリカの1ドル紙幣には、「神」を表す「目」と、“In God We Trust” という文が印刷されています。また、アメリカでは、大統領就任式の日に、大統領は、聖書に手を当てて国民に誓うそうです。深く考えていなかったことに、深い意味が込められているのだと知ってとても関心が高まりました。

 

今回のイングリッシュカフェも大変面白い会話を気軽にすることができました。英語は、「~しなければならない」という義務方式ではなく、カフェのようにカジュアルなスタイルで話すことが伸びることにつながると私は考えています。

是非、様々なバックグラウンドを持った人々と“英語で”会話してみましょう!絶対楽しいです。一度、脳ジムを訪れてみてください。お待ちしております♪

 


(Inori)

 

 

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アメリカの大領選挙って?

4月4日(土)14時~15時半、イングリッシュカフェが開催されました。

 

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今回の講師はアメリカ・カリフォルニア出身のジミー先生です。

参加者は、ジミー先生を含めて5人。


テーマは話題の『地方統一選挙』、そしてそこから『アメリカの選挙』『大統領選』の話になりました。


政治スタンスはどうか、そもそも投票に行く価値はあるのか、どのような候補者に投票するべきか、オバマ大統領はアメリカでどのように評価されているか、など、真面目で深い議論が交わされました。

 

日本では地方創生というアベノミクスの方針の下、少子高齢化や消滅可能性都市といった問題が脚光を浴びています。

この注目が絶えないよう、若者の参政意識や投票率向上についても今すぐに、政治的側面からも真剣に取り組む必要がありますね。
日本の将来を任される立場として、身の引き締まる思いがしました。

 

その後はジミー先生のちょっとしたイディオム講座。
「lame duck」「fake it with a grain of salt」「off the hook」「let the cat out of the bag」といった表現についてのほか、「That’s the way to go.」と「That’s the way it goes.」の違い、「for a song」の意味など、実践的な使える英語表現をたくさん教わりました。

 

最後は、就職活動等の面接で問われるちょっと変わった質問について。


Googleの入社試験の面接の問題が難しい、という話は有名ですが、欧米の企業は論理的な思考力と柔軟な発想を見るために、答えを出すのが難しいような問題を投げかけてくるのだそうです。


日本で就職活動をしている学生の皆さんの中にも、外資系コンサルティングファームが課してくる「ケース面接」を実際に取り組んで、難しいと実感した人がいるのではないでしょうか。

 

今回ジミー先生がその例として出してきた質問。
「オーガニックでヘルシーな食品のみを扱うスーパーマーケットの人たちが家に来ることになった。あなたは彼らにどのような食事を出すか」


皆さんならどう答えますか?

 

(Yoriko)

 

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『脳』と未来のスーパーコンピューターの違いは何か。

こんにちは。本日私が参加した2回目のイングリッシュカフェのテーマは「脳」で、先生は前回と同じくキーラン先生でした。本日は私を含め4名の参加でイングリッシュカフェを開講致しました。

 

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本題に入りますが、まず、キーラン先生は

『脳』と聞いて何が思い浮かびますか。

と私たちに質問を投げかけました。脳はどのように機能するのでしょうか。

 

脳は、ミステリアスで、心と体の全てをコントロールするものだという意見が出ました。創造性の中心であり、勉強も判断も、暑い寒い痛いなどの感覚も全て脳が担っています。

脳は私たち生き物を構成する臓器全ての中で一番重要といっても過言ではないでしょう。脳は、意識的に機能することもあれば、無意識のうちに機能することもあります。そのような面から『脳』について考えてみることも面白いかもしれません。

 

 

では、次の議題。キーラン先生は、

『脳』と未来のスーパーコンピューターの違いは何か。

という質問を私たちに投げかけました。

 

とても興味深い質問でした。確かに、『脳』はコンピューターより優れている部分がたくさんあります。例えば、感情は『脳』からしか生み出されません。いくらコンピューターが人間に近づいたとしても悲しい嬉しいというような感情を表現することは不可能でしょう。

しかし、たとえ感情を生み出すことは不可能でも、人間に勝る部分があることは確かだと思います。例えば、計算技能の速度が速かったり、人間の手が届かない部分の手術を正確にやってのけたりすることなどです。

 

では、最後の議題です。と、キーラン先生。

コンピューターは、ミスをするのかどうか。

という質問。

私は、コンピューターはミスをするという意見を出しました。コンピューターは、日常使っていても急にフリーズしたり、データが消えたりします。でも、ある参加男性は、コンピューターはミスをしない、ミスをするのはミスをするようなコンピューターを作った人間だと、主張していました。確かに。。。なるほど!と感じました。

 

今回のイングリッシュカフェも様々な意見を交換することができ楽しかったです。

色々な世代の方と話せて、楽しみながら英会話も身につくイングリッシュカフェは大学生、社会人の方,何か新しいことをはじめてみたい方にお勧めです。

気軽にネイティブの先生と英語を話してみませんか。京都市営地地下鉄から徒歩2分、脳ジムでお待ちしております♪

 

(Ino)

 

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